阪神 小倉
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2011/03/20(日) 阪神12R 4歳以上1000万下

1回阪神8日目 4歳以上○混□指　ダ1400m 小雨/良
基準タイム：1:24.2　タイムレベル：B　メンバーレベル：B　ペース：M　馬場差：　次走平均着順：6.47着(15頭)

　　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 10 ピューター 牡4 57.0 四位洋文 1:23.8 -0.5 逃 36.6(1) 4.4 1 -0.4 2011/04/30 東京 立夏S1600 DC1 1着
2着 14 メイショウヤワラ 牝6 55.0 秋山真一 1:24.3 0.5 先 37.0(5) 6.5 3 +0.6 2011/05/07 京都 御池特別1000 CC2 1着
3着 15 タマモスクワート 牡6 57.0 村田一誠 1:24.4 0.6 先 36.9(4) 8.3 4 +0.8 2011/04/16 阪神 1000万下 CB4 8着
4着 11 ナックルパート 牡7 57.0 浜中俊 1:24.8 1.0 先 37.0(5) 58.8 13 +1.6 2011/06/12 阪神 1000万下 DD7 2着
5着 13 テクニカルラン 牝5 55.0 内田博幸 1:25.0 1.2 追 36.6(1) 11.7 5 +2.0 2011/05/07 東京 1000万下・牝 ED1 2着
6着 9 レッドヴァンクール 牡5 57.0 北村宏司 1:25.2 1.4 差 37.3(9) 13.8 9 +2.4 2011/05/08 東京 1000万下 EB9 5着
7着 5 アクティビューティ 牝4 55.0 熊沢重文 1:25.2 1.4 差 37.4(10) 12.8 7 +2.4 2011/04/23 京都 シドニー1000 DD12 6着
8着 12 リュシオル 牝5 55.0 岩田康誠 1:25.2 1.4 追 37.0(5) 4.8 2 +2.4 2011/06/04 東京 1000万下 DC7 2着
9着 8 クルンプホルツ 牝6 55.0 川田将雅 1:25.3 1.5 差 37.2(8) 51.0 12 +2.6
10着 6 ダノンマイスター 牡5 57.0 横山典弘 1:25.3 1.5 追 36.8(3) 13.6 8 +2.6 2011/07/17 函館 長万部特1000 CC14 10着
11着 2 ヒラボクスペシャル 牝5 55.0 吉田稔 1:25.7 1.9 差 37.8(12) 12.6 6 +3.4 2011/05/07 東京 1000万下・牝 ED4 3着
12着 1 コスモミカエル 牡4 57.0 松岡正海 1:25.8 2.0 追 37.6(11) 26.7 11 +3.6 2011/05/14 東京 1000万下 CD6 15着
13着 16 シルクパルサー 牡4 57.0 的場勇人 1:25.9 2.1 先 38.2(13) 59.1 14 +3.8 2011/05/08 東京 1000万下 EB13 11着
14着 7 エンシャントアーツ 牝6 52.0 高嶋活士 1:26.5 2.7 追 38.3(14) 263.5 16 +5.0 2011/05/01 東京 1000万下 DC15 13着
15着 4 エーシンブイムード 牝6 55.0 丸山元気 1:26.5 2.7 先 38.9(16) 18.2 10 +5.0 2011/04/13 園田 兵庫馬事畜産特別 -- -- 1 5着
16着 3 オメガクリスマス ○ 牝4 55.0 柴田善臣 1:26.6 2.8 追 38.6(15) 82.2 15 +5.2 2011/05/14 東京 1000万下 CD14 13着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒4、日曜がプラス0秒4からプラス0秒2へと変動、月曜がマイナス1秒8だった。まずここまで7日間の馬場差を振り返っておくと、3日目までは時計の掛かるコンディション。その後水準に近づいて行き、代替5日目の月曜日は一転してマイナスの馬場差となった。
【土日】土日総じて見ればやや時計の掛かるコンディションだった。ただ、日曜終盤、雨が降って12R時は若干水準に近づいた。脚質的には徐々に差しが届く様になった芝とは違って、圧倒的に先行馬が有利だった。
【月】降り続ける雨の影響を受けて、脚抜きが良くなって時計の出方が一気に速くなった。ただ、馬場差は終日同じ数字。土曜・日曜の方で圧倒的に先行有利と言ったが、雨が降った月曜になってもその状況は変わらずだった。実質差し馬同士で決着したのは、10RのポラリスSぐらいだった。
レースコメント
　基準より0秒6速い勝ちタイムだった。ダッシュを駆けたピューターが先頭に立ってそのまま直線へと入って行った。その後メイショウヤワラ、そしてタマモスクワート、ナックルパートが並んで行く。ゴールが近づいてもピューターの勢いは衰えず、むしろ差を広げて逃げ切った。2番手もそのままメイショウヤワラが粘って、内に入ったタマモスクワートが3着だった。
1着：ピューター
　今回4ヶ月ぶりの実戦だったが、乗り込み量に比例してきっちりと仕上がっていた。レースでは迷わずハナへ行ってそのまま後続を寄せ付けなかった。2番手で競馬できるタイプだが、それでは持ち味が半減する印象なので、準OP昇級でハナに行ききる形なら通用のレベルだと思う。

ラップタイム：M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.310.811.612.112.212.213.01:24.2
当レース 12.211.011.812.212.511.712.41:23.8
前半600m：35.0後半600m：36.6
前半600m：35.0中盤200m：12.2
(600m換算：36.6)		後半600m：36.6

払戻金

単勝10440円1人気枠連5-7730円1人気
複勝10
14
15		190円
210円
240円		2人気
3人気
4人気		ワイド10-14
10-15
14-15		640円
730円
770円		4人気
5人気
7人気
馬連10-141,420円2人気3連複10-14-153,980円4人気
馬単10-142,710円4人気3連単10-14-1515,470円13人気


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